financial.orgという投資案件のセミナーに行った話。果たして詐欺なのか?

これからを生きる


先日高校時代の友人から、そっちに仕事で行くから飯でも行こうと誘われ、久々に食事をし少しの間話をしていました。

私はこの時、前の会社を辞めるか悩んでおり、精神的にも少し疲れていました。

この友人は、学生時代から、いわゆる「いい奴」で、私が悩んでいるときも相談に乗ってもらっていました。

するとその友人は、今仕事で来ている。
「明日話を聞いてほしい人がいるから一緒に行こうよ」

と、MLMではお決まりの流れに。

しかしその友人自身もMLMは嫌いで、今回行くところは少し勝手が違うとのこと。

私は基本的に何も聞かずにイメージだけで判断するのは嫌な人間なので、とりあえずついていくことに…

行ってみると、やはりそこは会社説明会とは名ばかりのセミナー会場。

セミナーは2人の講師が各45分ほど講義し、1時間半ほどで終了。残りの30分は質問タイムというような流れでした。

セミナーの流れを端的にまとめると

1人目

日本ではお金の関しての勉強はしない。
そのために金融リテラシーが非常に低い。
日本では「投資」と聞くと拒否反応を示す人が多い。
お金持ちは必ず投資をしている。

と言ったような内容でした。

まぁ何一つ間違っていない。

その他にも金融の基礎の基礎について話していましたが、私は証券会社に勤めていたこともあって、当たり前の話としてほぼ聞き流していたのでここら辺は割愛。

話が上手だな~と思って聞いていました。

2人目

ようやく本題に入ります。

会社の説明や行っている投資案件、個人に収益が入る仕組みなどを説明してくれます。

やはり話は非常にうまい。1人目の講師と比べても2回りも3回りもうまい。

私はもし投資するとなった場合、中身が分からないところに投資することはギャンブルだと思っているので耳をかっぽじって、集中力を研ぎ澄ませて聞き入っていました。

私はこのセミナーをじっくり聞き、質問タイムで、周りの人が偉い人だからと言って講師に挨拶だけして帰る中、空気を読まず、しぶとく数個の質問を投げかけました。

今回分かったFinanncial.orgの会社概要、事業内容は以下の通りです。

  • Foinsという暗号通貨の上場、流通を最終目標としている。
  • Foins上場のためにホルダー(所有者)を増やす。
  • Foinsを購入するためには資金が必要なため、投資で資金を増やすことを促している。
  • 投資先はアメリカ株式で、選ばれたトレーダーが、AIによる自動取引で月利8%程度配当している。
  • MLMを採用しており、紹介者には被紹介者の初期入金額の6%程度(正確な数値は覚えていません。)が支払われる。
  • また、紹介者は被紹介者の月の利益の内、数%のバックがある。
  • 入金額が増えれば増えるほどバックに関する諸条件はよくなる。

といったロジックでした。

詳しい数値や仕組みについてはあやふやなところがありますが、この記事ではそういった表面的な情報ではなく、本質を見て欲しいトいう思いで書いております。

ネットでFinancial.orgについて検索するとロイターにも取り上げられ、世界中の投資家に警告が鳴らされている。

だから、詐欺の可能性がある。やめましょう。

というような内容の記事も見かけるのですが、正直これは表面的、本質は見てないんだなと感じます。

この案件も、本質を見ることができれば投資すべき対象ではないと判断することができます。

私は、セミナー中の説明と質問の答えを聞き、詐欺である確率が極めて高いと結論付けました。

ではなぜこの結論に至ったのか。そのように考えた理由を一つ一つ解説していきます。

低所得者層に投資案件は回らない


先ほど冒頭でも説明したように、Financial.orgでは、「Foins」という暗号通貨の上場を目標にしています。

そしてその上場には大量の資金が必要であるのと同時に、「Foins」のホルダー、つまり「Foins」を所持している人を増やし、流通しやすくすることが目的です。

その「Foins」を買うためには資金が必要になってくるので、アメリカ株を対象とした株式投資を行いましょう。というロジックでした。

では、このことについて本質的な部分を見ていきましょう。

投資対象のアメリカ株は優良株ばかり


まず初めに、なぜ投資対象がアメリカ株なのか、というところですが。

理由は簡単。

アメリカ株は、リーマンショックやブラックマンデーなどの金融危機を超えてなお、年単位で見れば、1980年からずっと右肩上がりで上昇しているからです。

これは、投資をする人ならば知らない人はおらず、元証券マンの一意見としても正しいと思います。

選定された銘柄も「Macdonalld’s」、「Apple」などの、業績株価ともに右肩上がりで優良企業が数多く並んでいました。(記憶が正しければ30社ほど)

しかし、いくら年単位や月単位で右肩上がりでも、株価は推進と調整を繰り返すので、短期的に見れば負ける可能性もあります。

そこでどういった方法で利益を上げるのかというと、AIの自動売買によって数秒から、数十秒で売買を繰り返し、利益を積み重ねていくというもの。

しかも、取引を開始してからその日まで1237勝1敗で勝率は99.9%を超えているとのこと。

デイトレードや、投資をした経験がある方ならば、そんなことはあり得ないし、数秒間隔で取引をしても利益は非常に小さいと考えるはずです。

私自身もそのことについて「そんな事あるわけ・・・」と思って講師に直接質問しましたが、仕組みは詳しくわからないが、「もし僕が詐欺師なら100%って言います。逆に現実性が出てきませんか?」

と、質問の本質をはぐらかされて、言葉巧みに感心させられるところでした。

私はこの話も質問に対する答えも、家に一度持ち帰り徹底的に調べました。

勝率99.9%のアルゴリズム取引は実在はする


すると、この数字と全く一緒の自動売買アルゴリズムは存在することが分かりました。

HFTという超高速自動取引です。Virtuという会社が過去に、1237勝1敗という脅威的な勝率を誇ったアルゴリズムがあり、しかもこの1敗は人為的なものであったと発表し、世界中の投資家を震撼させました。

このHFTは、1000分の1秒単位取引を可能にする仕組みで、投資家が注文を出してから約定するまでのごくわずかな時間で売買を成立させて、少ない利ざやを積み重ねていくというものです。

いわば、投資家の注文の合間を縫って利益を重ねる仕組みと言っていいでしょう。

なるほど、ここから取ったのか。相当作り込まれているな。と感じました。

しかし、本質はそこじゃない。

確かに、超高速取引は存在し、脅威的な勝率を誇っている。

ただ、もしこのような仕組みがあって資金集めをしようとした時、大学生や社会人1、2年目のような、一般的に低所得者層にこんな話が回ってくるでしょうか?ということ。

投資は元のお金が大きければ大きいほど、投資する妙味があります。

(1万円の投資で年利1%なら100円だが、1億円ならば100万円)

とした時に、資金を集める際もしあなたがこの会社の経営をしていたならばどう思うでしょうか。

1億円を集める時に100人の低所得者層に100万円を募るのか、世界中で投資家や資産家と呼ばれる人1人に1億円を募るのか。

答えは明白です。もちろん投資家や資産家に話をしますよね。

低所得者層に、美味しい投資案件の話はまず来ないと考えるのが賢明でしょう。

取引する時間帯、取引の回数が不可解


これはセミナーの中で、AI取引でどのように利益を上げているのかについて説明を受けている時に違和感を感じた点です。

2人目の講師はある日の約定履歴(株式を買ったり売ったりした履歴)を持ち出し、説明を始めました。

その日の約定履歴では、アメリカ時間の9時から(ニューヨーク証券取引所が開く時間)数秒間隔で取引何度も行われ、午前11時にはその日の目標利益を達成したため、取引を終了した。

とのこと...

しかもこの説明は1枚のスライドで1分ほどで終了。

いや、普通に考えておかしくないですか??

もしあなたが、このHFTの使い手だったとしましょう。9時から11時の2時間で取引を終了しようと思いますか?

それだけ高勝率の武器があるのに取引所が空いている9時から取引所が閉まる時間まで粘るはずです。

先ほども書いたように、HFTは、投資家の注文の合間を縫って利益を出すような仕組みであるため、個人投資家のように、今日はテクニカル的に良くないから後場は見送ろうという判断をする必要がないのです。

この理由から、取引の内容や回数が信じがたいと結論付けました。

会社が利益を上げる仕組みが不明


まず、Financial.orgでは、月8~9%の利益を、投資家に享受することを目的としています。

セミナーの講師もすごく押していましたし、友人も毎月8%は返ってきていて、元本も含めると16%ものお金が入ってくるんだと言っていました。

(毎月分配型投信かよ...)

まぁそれは置いておいて、要はFinancial.orgもMLMのビジネスモデルをとっていることに変わりはないんですね。

つまり紹介業。

自分のダウンを作って、紹介料やら、毎月ダウンの利益の何%かをもらうというモデルであることに変わりはないんです。

そこで私が気になったのは、このAIトレードで、会社単位では毎月何%程度利益が上がっているのか。

ということ。

私はこの質問を講師にぶつけました。

「会社では月20%ほど出しています。」

とのこと。

おかしい、明らかにおかしすぎる。

投資家に毎月8%を分配していて、毎月ダウンの紹介料が、アップに支払われていて、トレーダーにももちろん給料を出さなきゃ行けない。

経費と売り上げがどう考えても採算取れないでしょ。

そして、この本質は、月20%も利益を出せるAIがあれば、あなたならどうしますか?っていう話。

自分でやればよくないか?無駄なコストを払って他の人にやってもらう必要がありますか?ということです。

私がもしこんな高性能なAIを開発できたなら、お金入れてずっとほったらかしておくな~。

講師が複利効果を利用していない


あのアインシュタインが、「人類最大の発明」「宇宙で最も偉大な力」と呼んだこの複利効果。

そして、複利効果がなければ、投資家はいなくなるとまで言われています。

そんな、投資をする上で絶対に欠かせない複利効果ですが、講師が利用していないといった時、彼は投資家とは呼べないし、そもそも、投資の知識があるとは感じられませんでした。

講師もそこに集まってる人もそうだけど、単利・複利みたいな投資の基礎の基礎も知らねーくせに投資家とか語んな...

ごめんなさい、口が悪かったですね。反省

まあ、私はそんな露骨に聞いたわけではなく、「講師の方は毎月配当を受け取っていらっしゃるのですか?」と聞きました。

そしたら、「はい、受け取ってます」と。

これってもし投資家を語る人ならあり得ないんですよね。

このFinancial.orgの月利8%を当てはめて計算してみましょう。

どちらも初期投資は分かりやすいように100万円にします。

  • 単利の場合
    100万円×8%=8万円
    8万円×12か月=96万円
    1年間で96万円の利益、資産がほぼ倍になりました。
  • 複利の場合
    1.08の12乗=2.5817
    100万円×2.5817=258万円
    1年間で158万円にの利益、資産は2.6倍近くになりました。

これが2年になると、単利では292万円に止まるのに対し、複利では634万円になり、その幅は広がります。

これは、単利は100万円であれば、それに8%をかけているだけなのに対し、複利は、100万円に8%をかけて、108万円になったところにまた、8%をかけて126万円にし、そこに8%をかけて...

というような、雪だるま式に資産を増やして行くかどうかという違いです。

そのため、毎月引き出してしまうと複利効果が受けられないという証明になるのです。

ちなみに、100万円を月8%で複利運用できれば5年後には1億円を突破できる計算です。(単利の場合は580万円)

正直こんな基礎的なことすら知らない人に投資家投資家だと信じてお金を託すのは非常に危険だと感じました。

金融庁に登録されていない


日本では、株式や暗号通貨などの売買を仲介するためには、金融庁に登録されていなければなりません。

アメリカの株だから大丈夫とかそういうことではなく、アメリカの株でも、日本の株でも、他人に紹介して金銭を得るのであれば、登録していなければいけませんが、もちろん金融庁のHPを見てもFinancial.orgの文字はありません。

それに加えて、金融商品を紹介して、手数料を得ているとなると、外務員免許を持っていなければならないので、個人個人が犯罪者になる可能性があります。

送金先が個人口座


いや、あり得ないでしょ笑

ここまで世界的に大きな企業だと謳っておきながら、3つほど送金先の口座を教えてくれたのですが、3つの中の2つは中国人のような名前の口座で、あと一つは忘れましたけど個人口座でした。

講師は口がうまいので、強そうな名前ですね。

とか言って笑いを誘っていましたが

逆にこれでどうやって信用しろと?

って感じでしたね

よくこんな話「おー」とか「うんうん」とか言って聞いてられるなって笑

だって、送金先が個人口座ですよ?考えられません。

私はこの辺りからブログのネタ用に、なんの情報を持って帰っるべきかという頭に切り替えました笑

トレーダーの情報がブラックボックス


Financial.orgでは、世界中の凄腕トレーダーを見つけ出し、その人たちが運用先を判断している。

彼らは選りすぐったプロ中のプロだ

ということなのですが、このトレーダーの情報は一切公開されておらず、会社もこれだけは言えないとのこと。

どこの誰かも、実績もわからない人にお金を預けるのは嫌だな、と感じてしまいました。

まとめ「ポンジ・スキーム」を採用した詐欺である可能性が高い


ここまでの情報をまとめると、このFinancial.orgでは、投資すらしていない可能性があります。

「ポンジ・スキーム」と呼ばれる、投資案件の詐欺では定番の手法を使用している可能性が極めて高いです。

月で高額の配当を謳い出資者を集め、実際には投資はせずに新しく出資してくれた人のお金から、古い人の配当を支払うというもの。ポンジスキームの詳しい解説はこちらから

Financial.orgの会員に、借金をしてでもお金を追加入金させようとするのは、配当を支払うためのお金を入れる必要があるからだと考えて間違いないでしょう。

また、彼らが信用を得るために押してきているのが、F1チームのスポンサーであるということですが、これは特に本質とはあまり関係がないということです。

「お金を払っただけではスポンサーにはなれない」

とか

「有名なあの企業や、この企業でも断られた」

とか

実際この辺りは何とでも言えますからね。

だから、信用するかどうかの判断はそういった表面的な情報ではなくて、今回ご紹介したような、そもそもおかしい、とか、矛盾していないか?いう疑いを持つ目が非常に大事だと思います。

世の中においしい話なんてありません。

この記事を見ていただいている人は、知り合いに勧誘されたり、勧誘されたけど何となく怪しいと思っている方だと思います。

Finanncial.orgとネットで検索すると「詐欺」という予測が表示されたり、詐欺であるという意見が多くありますからね。

まぁ、火のないところに煙は立たないんですよ。

この記事で少しでもお役に立てれば幸いです。

どうか、本質を見失わないようにしてください。最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント

  1. 正義の味方 より:

    とても勉強になりました。

    友人が投資していますが私は断りました。
    リスクは負いたくないという理由が一番です。

    送金先が個人名義や金融庁の許可ない時点で怪しいですね。

    夢を見ている人は何を言っても見えなくなりますので詐欺はなくなりませんよね。

    • としまる としまる より:

      →正義の味方様

      コメントありがとうございます。
      私自身FXで取引を行っているので「投資」自体を否定する気はありません。
      ただ、投資先を選択するのも個人の自由ですし、投資をしないと判断するのも個人の自由だと思います。
      大切なのは、投資先が投資するに値するものなのかどうかを見極める力と
      リスクに対してリターンが見合っているか、そして一番のリスクは「知らない」ということでしょう。

  2. 匿名 より:

    ブロックチェーンのことについてご存知ないですか?

    • としまる としまる より:

      →匿名様

      最近ブログの更新をさぼっていて返信できませんでした。
      申し訳ありません。
      質問の意図を汲み取りかねます。
      仕組み自体は多少勉強したつもりですが。

  3. みみ より:

    ごうち氏のブログに続いて、Financial.orgの闇を暴いてくれるブロガーが現れて嬉しいです。

    FOINがcriptobridgeに上場しているという話を聞いたので、下記を見てみました
    https://wallet.crypto-bridge.org/market/BRIDGE.FOIN_BRIDGE.BTC

    Joker集団から購入した人は、FOINを現金化して出金できない人も沢山いるという話を聞きますが、このcriptobridgeでのFOINはかなり堅調に伸びている印象です。これは
    ①取引所から一定の購入者がいるのか
    もしくは
    ②FOINを売って得たお金の一部を運営やJokerがつぎ込み価格を吊り上げ、残りはポンジスキームに嵌められているという構図なのか

    いずれにしても、買い煽りをしておいて後から一気に畳む手法になりそうですね。

    • としまる としまる より:

      →みみ様 コメントありがとうございます。
      申し訳ありません。勉強不足で「criptobridge」を存じ上げませんでした。
      調べてみたところcriptobridgeは分散型取引所であるため第三者が介入できない
      とのことでした。
      つまり、まだ既存のメンバーや新規メンバーからの資金流入はできているため
      価格は上がっていると思われます。

      そして、メジャーではない取引所ですが、上場したという事実で更に信ぴょう性を高め
      新規会員を納得させるには非常に有効だと考えたのではないでしょうか。

      また、「上場すれば高く売れる」ということで
      コイン保有を促しているようですが、株にしても為替にして仮想通貨にしても
      売り注文だけでは売買は成立しません。
      買いと売りの注文が同数あって初めて売買は成立しますので
      「上場とともに売りましょう」として、全員が売れるわけはありません。
      株式上場にはロックアップと言って、創業者や大株主が一定期間
      株式を手放せないというルールがありますが、FOINにはもちろんありません。

      まあみみさんのおっしゃる通り、買い煽りをして上場する前にドロンする可能性が
      最も高いでしょうね。

  4. 匿名 より:

    先日FOINSに投資したものです。
    会社の利益の上げ方や低所得者に対する案件については講師の人が説明していました。
    講師によって話の内容やどの部分に焦点を当てているかが変わるので1回のセミナーで全てを把握できるとは思いません。
    複利について説明する講師もいたのでこの辺りは問題ないと思っています。

    f1のチームはスポンサーではなくパートナーシップなので、もしFOINSが飛んだ場合f1チームの打撃は計り知れなく訴えることができるって聞きましたよ。

    • としまる としまる より:

      →匿名様
      コメントありがとうございます。
      パートナーシップについて調べたところ、日本でいう合同会社・合名会社に近い形とのことです。
      つまり、F1のチームも共に出資しているとのことです。

      しかしながら、パートナーシップを結んでいる企業がグルという可能性、企業側すら騙されているという可能性が0ではありません。
      なぜこんなことが言えるのかという理由は、投資対象が株式だからです。
      相場に絶対はありません。
      暴落時に、「皆様の投資した資金は半分になった」と言うことが出来る、最終兵器を常に隠し持っている状況だということです。

      また、かつて、ポンジスキームを用いた投資案件で、日本の大手金融機関でさえ騙されたという詐欺事件がありました。
      元ナスダックの会長だったバーナード・L・マドフという人物が起こした事件で、史上最大の詐欺事件と言われています。
      これが理由というわけではないのですが、例え本当にパートナーシップを結んでいたとしても、何よりも可視化できる情報が少なすぎるのは、
      投資対象として不適格だと感じました。

      私自身の意見として詐欺の確率が高いと判断しただけであり、投資するしないは個人の自由ですし、その反面自己責任でもあります。
      ちなみに、世の中のICO案件は8割が詐欺と言われています。
      ご参考までに。